こんにちは、福岡のホームページ制作会社、シンス株式会社です。
2月14日(木)に株式会社ホットリンクの主催により開かれた、売上アップにつなげるソーシャルメディアマーケティングセミナーに参加してきました。
こうしたマーケティングセミナーに参加するのは初めてで、パソコンを開きながら真剣に聞いている方も多く、みなさん意識高くて終始ドキドキしてました。
それでは、セミナー参加レポートをどうぞ!
目次
企業のSNS活用が上手くいかない主な原因
まずはこれだけSNSが一般に普及したにもかかわらず、企業はなぜうまくSNSを活用できないのか?という部分が説明されました。
- SNSをマーケティング全体像の中で捉えられていない
- SNSでアカウント運用がゴールになっている
- SNSを企業の情報発信媒体としか捉えられていない(とくにマスメディア)
- 自社の特性にあったSNS活用戦略/施策を選べていない
自分もとりあえずアカウント開設が第一になっていて、戦略や施策は全然考えていない……とドキッとしました。
SNSマーケティングはUGCがポイント
UGCとはUser Generated Contents(ユーザー生成コンテンツ)の略称です。
SNSでの投稿や商品レビュー、口コミサイトなどユーザーが参加して作ったコンテンツのことです。
どうしてUGCが重要なのか?
現在、宣伝色の強い露骨な広告などは嫌われやすい時代です。
UGCなら、ユーザーが商品やサービスを利用したリアルな画像や動画、さまざまな口コミなどのレビューをそのまま活用できます。
例えば、スタイル抜群のモデルが着ている洋服の写真を見て「買おう!」というより、そのあとにInstagramで商品名・ブランド名で検索し、一般のユーザーがうまく着こなしている写真を見て「自分が着るとこんな感じかな」とリアルな想像をして、購入の意思決定にいたりますよね。
UGCは情報の信頼性が高く、ユーザー行動、購買行動まで動かすことができます。
特に「共感」を呼ぶ情報は届いた人の考え方や行動にも影響を及ぼします。
このように、購買決定は「友人・知人・家族からの推薦」が多い(リアル) → SNS上での推薦(デジタル) に変わっているのです。(※リアルからデジタルに移行)
ソーシャル時代の購買行動
ソーシャルメディアが一般に浸透した時代の、消費者の購買行動をまとめたフレームワークとしてULSSASというものが紹介されていました。

ULSSASはUGCを起点にサイクルが回ります。
ULSSAS(ウルサス)を回すポイントとして重要なことは、フォロワーの質を変えること。
フォロワーの質を変えると何がいいのか?
- RT/引用RTで情報が拡散される
- 口コミ数増える
- アクセス数が集中したり(バズったり)、トレンドとしてWebニュースに取り上げられる
- SNSでの投稿、マネしてみよう(UGC発生)
- 広告を活用しなくてもターゲットに情報を届けられる
つまり、ULSSASのサイクルが上手く回るようになると、CV/売上につながるのです。
このように、リツイートをしてくれる人をたくさん抱えている人(質の高いフォロワー)を増やすことがULSSAS(ウルサス)を回すには肝心です。
有名人・影響力のある人よりも、いいねやRTを積極的にしてくれるフォロワーを抱えている方が情報が地道に拡散されます。
数ではなく、質が大事なんですね。
“いいね”やリツイートは圧倒的にコスパが良いので、効率的な戦略です!
まとめ
UGCは、ユーザー目線のリアルな口コミが情報として信頼性が高いため、企業もマーケティングにおいて上手に活用することが必要です。ユーザーは口コミサイトなどを見て商品やサービスを選ぶことが多いため、広告効果を十分に発揮できるでしょう!
マーケティング担当となったばかりですが、セミナー翌日から取り組めることばかりで大変勉強になりました。
講師を務められた石塚悠悟さん、セミナー運営関係者のみなさん、どうもありがとうございました!
スマホ・タブレットにも対応したホームページの制作ならシンス株式会社まで。












