中小企業のホームページ担当は、ITが得意な人ではなくセールスがわかる人に任せるべき
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。
中小企業でホームページ担当者を決めるときにありがちな状況は、
- 専任を雇う余裕がない
- 担当者は通常の業務との兼任になる
- パソコンやITに詳しい人が担当になる
この3つが当てはまるところが多いと思います。
1と2については、中小企業では仕方のないことだと思います。
成果がでるかわからないホームページに、いきなり専任担当者を据えてお給料を払っていく覚悟と余裕がある会社はなかなかないのは理解できます。
しかし3については、再度よく考えてみてほしいなと思います。
本当にその方が、ホームページで会社の売上をアップさせていくために適任なのでしょうか?
目次
IT・パソコンに詳しいからホームページ担当者、は大間違い
あなたの会社でホームページ担当者を選んだ理由はどんなものでしょうか?
- パソコンの操作が得意だったから
- システム管理者がいたので兼務してもらっている
- 流行りのネットコンテンツに詳しかったから
- なんとなく、社内でも若い人のほうが操作に慣れていると思って
このような理由で担当者を選んでいるとしたら、残念ながらそのホームページが今より成果を上げるものに育っていく見込みは薄いと思います。
なぜなら、パソコンやITに詳しいこと、若くてインターネットに詳しいことは、ホームページで集客や売上成果を出していくための最重要ポイントではないからです。
ホームページづくりの本質は販促・営業活動
では一体どんなスキルが成果の出るホームページをつくるために必要なのか。
それは「販促や営業の視点を持てているかどうか」という点です。
例えば販促用のチラシやパンフレットをつくるとき、セールス的な観点で内容を考案することが大事なのは理解できると思います。
しかしなぜかそれがホームページのこととなると、「パソコンが得意な人」が担当者になってしまうことが多いのです。
押さえておきたいのは、ホームページもチラシやパンフレットと変わらない販促や営業のためのツールということ。
テキストや画像を交えてセールストークを展開し、申込みや問い合わせにつなげると考えれば、ホームページは営業活動と変わりがありません。
小さな会社は社長自らホームページに関わると成功確率アップ
これまでの内容を踏まえると、自社のホームページには社内で一番商品の売り方を熟知している人間が関わっていくべきです。
そして、従業員30名に満たないくらいの会社であれば社長がトップセールスマンという場合も多く、戦略・戦術の判断ができるという面でも、社長がホームページに関わると成功する確率が大幅に上がります。
ホームページはネット上につくられる、あなたの会社の支店です
こんな話をすると、「ホームページに関わってる時間なんてないよ……」という社長たちの声が聞こえてきそうですね。
そう感じる方は、「ホームページはネット上に設ける会社の支店である」と考えてみてください。
ホームページに掲載されたコンテンツは営業マンのセールストークであり、サイトの使い勝手の良さは接客の良さであり、「よくあるご質問」などの疑問に答えるページはカスタマーサポートです。
そう考えるとまさに、ホームページは会社の支店とも言えるのです。
支店づくりは社長自らが関わっていくくらい重要なことならば、ホームページにも積極的に関わるべきということがわかってもらえると思います。
社長自らホームページに積極的に関わり戦略を反映させる
ホームページを一度しっかり成果が上がるものにしてしまえば、あなたが寝てる間も家族とリラックスした時間を過ごしている時も24時間、訪問してくれた見込み客に自社のサービスをセールスして申込みや問い合わせを獲得してくれます。
そのためには、
- 誰に向けてどんなページをつくるか
- その人たちに自分たちの商品・サービスをどう伝えるか
- 競合他社のホームページはどうなっているか
といったホームページ戦略をしっかりと考える必要があります。
そして小さな会社においては当然、社長が一番よく戦略を把握しているはず。
サイトの更新や細かなプログラムの修正など、作業的な部分は得意な人に任せれば良いのです。
しかしホームページで成果が出すために最も大事な、戦略やコンテンツをつくる部分には、トップセールスマンまたは社長が担当として関わっていくべきなのです。
ぜひ、ホームページ担当者を選任するときの参考にしてみてください。
それではまた!
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