ホームページ制作にも必要な戦略、まず何を考える?
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。
商品やサービスのホームページ制作を依頼するとき、まずは戦略を定めることが大事です。
では、戦略を決定づけるものは一体何なのか?
今回は戦略づくりにおいて、まず考えるべき3つのポイントをご紹介します。
あなたがお客様にするべきターゲットは誰か?
まず、販売する商品・サービスはすでに決定している前提で話を進めます。
戦略を検討するときに、最初に考えるべきなのは誰を顧客にするのか、という点です。
ビジネスでは世の中の誰かの悩みを解決したり、欲求を満たすことで対価を受け取ります。
あなたのサービスはどういう人の欲求を満たすのか、それを明らかにしておくことは、今後の販促活動を検討していくときに極めて重要になります。
世界のマーケティングカンパニーであるP&Gの理念には、「Consumer is Boss(消費者こそが私たちのボス)」という言葉があるくらい、自分たちの商品の買い手について知ることは戦略づくりに大きな影響を与えるのです。
競合他社はどんな会社なのか?
同じ市場で他社とシェアを奪い合うというのは、ビジネスにおいてはごく自然なことです。
例えばあなたの会社が限られた営業エリアで活動しているならば、同じエリアにいる同業他社のことは詳しく知っておくべきです。
同じエリア、同じ商材で、会社としてのアピールポイントも同じ、というのであれば競争はかなり激しいものになるでしょう。
マーケティングにおいて重要なのは「出来るだけ自分たちが勝ちやすい市場でビジネスをする」ということです。
数ある会社のなかから自分たちを選んでもらうためにも、なるべく競争相手がいない(もしくは弱い)ポイントをアピールしていく必要があります。
そのポイントを見極めるために、競合他社のことを知る必要があるのです。
自分たちが競合他社と比較されたとき、勝てる強みは何か?
見込み客は商品を購入するとき、あなたの会社と競合他社の中から、どこの商品を買うべきかを比較検討します。
特に、インターネットによって情報収集がかなり楽になったため、自社と競合他社が比較されるということは避けられません。
では、この比較検討のなかであなたの会社が選ばれるべき理由というのは用意できているでしょうか?
例えば、「製品のサポートが他社よりも優れている」とか、「サービスの導入実績が多い」など、なにかしら見込み客にとって魅力的な差別化要因を提示して、あなたの会社を選んでもらう必要があります。
ぜひこれを機に、あなたの会社の商品・サービスが他社よりも魅力的に映るような「選ばれる理由」を考えてみましょう。
戦術は戦略なくして決まらない
これまでに挙げたポイントを考え、なるべく自社が楽に勝てるポジションをつくっていくことが戦略の役割になります。
Webマーケティングに取り組むときに、ついつい先に考えがちな「どのSNSを使おうか?」「広告に使うコピーや写真はどんなものにするか?」というのは戦略ではなく、全て戦術です。
そしてこうした戦術については、戦略をしっかり固めないで考えても、効果的なものを選ぶことはできません。
資本も人手も足りない中小企業は、大企業のように数あるWebマーケティング施策に一度に全て取り組むようなことはできません。
まずはどこに経営資源を集中させるのかを見極めるためにも、戦略をしっかり考えてからホームページ制作を依頼することをおすすめします。
シンス株式会社ではそうした戦略づくりのお手伝いから関わらせていただきますので、お気軽にご相談ください。
それではまた!
売上アップ、顧客獲得、採用応募アップなど経営課題の解決に応えるホームページ制作をいたします。












