見込み客を育てて顧客にする!ホームページで実現するインバウンドマーケティング
※この記事はi.Design Advent Calendar 2018 8日目の記事です。
こんにちは!福岡のホームページ制作、シンス株式会社の越水です。
ここ数年でよく聞くようになったインバウンドマーケティングという言葉があります。
ホームページで成果を上げていくためには、このインバウンドマーケティングに対する理解が重要になります。
今回は「インバウンドマーケティングとはどんなものか?」について紹介したいと思います。
顧客のニーズを重視していくインバウンドマーケティング
従来のマーケティングで行われていた営業電話や営業メール、広告などは、企業が顧客を探し出すことに集中したものでした。
誰しも「突然かかってきた営業電話に仕事を中断された」という経験があるのではないでしょうか。
このようにこれまでのマーケティング手法は基本的に顧客の都合は無視されるものが多かったのです。
インバウンドマーケティングはこうしたやり方とは根本的に異なるものです。
インバウンドマーケティングでは従来のような企業やマーケター都合で発信される迷惑なメッセージの代わりに、見込み客に決定権を与えていきます。
見込み客が読むのを楽しみにしてくれるブログを書いたり、役立つコンテンツをつくって、相手が情報を欲しいタイミングで自ら連絡できるようにするのです。
営業電話や迷惑メールが能動的に顧客を探し出して獲得していく狩猟型のマーケティング手法だとすると、顧客に見出されることに焦点をあてたインバウンドマーケティングは農耕型マーケティングと表現できるかもしれません。
インバウンドマーケティングは顧客が中心となっていて、相手の役に立つことを重視しています。
インバウンドマーケティングが注目される理由
それではなぜこれだけインバウンドマーケティングが注目されるようになったのでしょうか?
そのヒントは、おそらくあなたが商品やサービスを検討し購入するプロセスにも隠されています。
商品を買いたい時に、営業の人に電話して「買いたい」と伝えるでしょうか?それともインターネットでリサーチをするでしょうか?
後者だと応える方が圧倒的に多いのではないでしょうか。そう、今の社会では購買者が全ての決定権を握っているのです。
こうした社会でなにより大切なのは、見込み客や購買者が好印象を抱き、「ここから買いたい」と思ってもらえるようなマーケティングをすることです。
ポイントとなるのは顧客が自ら求めるように仕向けることです。
潜在顧客が自分自身で情報を集め、正しい選択をできるようにサポートしてあげる、それがインバウンドマーケティングであり、注目を集めている理由です。
ホームページはインバウンドマーケティングにおける重要な役割を果たす
インバウンドマーケティングとはどんなものか、理解していただけたかと思います。
顧客中心のインバウンドマーケティングにおいて、Webサイトというツールは主に次のような役割を果たすことができます。
- ホームページを検索最適化させ、潜在顧客を引きつける
- ブログ投稿で役に立つ情報を発信する
- ダウンロード資料と引き換えに顧客情報(Eメールなど)を教えてもらう
いかがでしょうか?
こうしてインバウンドマーケティングの重要性を踏まえつつ、そのなかでホームページの役割を明確にすると、どんなホームページを作っていけば良いかがイメージしやすくなるのではないでしょうか。
逆に、こうした全体像もなくただやみくもに「ネットを活用して集客したい」という想いばかりが先行してしまうと結果の出るホームページにすることができません。
インバウンドマーケティングを自社に取り入れてみたい方はぜひシンス株式会社にご相談ください。
それではまた!
求人目的のブランディングサイトからネットショップ構築まで、幅広いホームページ制作に対応します。












