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こんにちは!シンス株式会社の越水です。
フリーランスとしての働き方を振り返るシリーズ2回目は実績作りの重要性について書きたいと思います。
目次
なぜ実績を作ることが大事なのか?
私自身、フリーランスとして営業開始して痛感したのが、実績があるのとないのとでは相手が抱く信頼感が段違いになってくるということ。
さらに言えば、これまで自分が行ってきた仕事をきちんと見える化しておくことがとても大事です。
この辺の話については以前にも書いたことがありますが、いくら自分で「私は優れたクリエイターなんだ!」と訴えても、人は形として目に見せてもらわないとなかなか信じてくれるわけではありません。
参考記事:とにかく実績が大事だよって話し
何度か依頼をうけたことがある相手ならば、あなたの仕事ぶりを知っているため、信頼をして追加の発注をくれます。しかし、そうでない場合はあなたを信頼するための材料を提示する必要があります。
この点については「どうして信じてくれないんだ…。」と嘆いて相手の変化を待つよりも、自分で実績を見える形にしていくよう行動したほうが早いでしょう。
実績を見える化するために。
それでは実績を人に見える形にするために自分が意識してきた考えをいくつか共有します。
そもそも実績がない場合はどうしたら良いか?
私自身も最初のうちは実績が少なかったのですが、手を動かせば解決できる方法がいくつかあります。
例えば、デザイナーとして活動するのであれば架空のお店、サービスでも良いので実際に存在している体で作品を完成させることです。
もちろんサンプルとして作った作品であることは説明しなければなりませんが、少なくともあなたがどのくらいのデザインスキルを持っているか、どんなデザインテイストを得意としているかは見てもらうことができます。
もしくは知り合いにこちらからお願いして、無料または格安で名刺やチラシを作らせてもらうという方法もあります。そうした知り合いがいなくても、まずは自分を紹介するためのウェブサイト、販促物を作ってみてもよいでしょう。
とにかく顧客基盤や業界での信用がゼロから始める場合、大小にこだわらず、目に見える作品や実績を1つでも多く提示できるようにします。
直請けのクライアントが少なくて実績公開できない場合はどうしたら良いか?
これはフリーランスあるあるかと思います。
エンドクライアントが商流の近くにいないので「うちの実績として公開しづらい…。」というケース。
この点に関しては、自分に依頼してくれたクライアントさんにストレートに確認してみるのが良いと思います。エンドクライアントさんに確認を取ってくれて実績公開OKとなるパターンも意外に多いです。
なかには「こんなことを聞くとクライアントさんに嫌われてしまうのでは…。」と感じてしまう方も多いようですが、心配する必要はありません。
相手は実績公開が難しければ無理と答えますし、その時は素直に従えば良いだけです。そこでいきなり怒り出してしまうクライアントさんならば、今後付き合っていけるのかさえちょっと不安ですよね…。
実際にシンス株式会社で公開している実績にも外注として請けたものは多く、その場合は他社と協力制作である旨と担当箇所を記載しています。
参考:シンス株式会社実績紹介
もちろん確認も取らずに勝手に無断掲載してしまうのは後々問題を招きかねないのでNGです。
しかしちゃんと了承を得た上であれば、多少厚かましく感じても積極的に実績はアピールしたほうが良いと個人的に感じます。
実績 ≒ 信用と捉えて信用を積み重ねる。
フリーランスに限らず、信用を積み重ねていくことはとても重要です。
あなたに対する信用があれば仕事もスムーズに運びやすく、価格や納期の見積もりも通りやすくなります。
しかし、初めてあなたと仕事を共にするクライアントさんにとっては、目に見える実績、またはウェブサイトなどに書かれたあなたの想いが信用の判断材料になるのです。
営業が苦手なフリーランスの方は多いですが、まずは自分がこれまで行ってきた仕事をしっかり相手の目に見える形にしてあげること、それも立派な営業活動です。
もしかしたら過去の実績公開の了承を取るために、久しぶりに連絡を取った方から新規の依頼もいただけるかもしれません。
まずは自分ができることから手をつけていくこと、そうした積み重ねが信用の構築につながっていくと考えています。
次回はシンス株式会社として私が行ってきた営業活動について書こうと思います。
それではまた!(フリーランスの働き方について聞いてみたいこと、リクエスト募集中です!)
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