Web業界3年目の私が平成最後の一年に学んだこと
※この記事はi.Design Advent Calendar 2018 3日目の記事です。
2018年、平成30年、平成最後のアドベントカレンダーで人生初のアドベントカレンダーです。
簡単な自己紹介ですが、普段はシンス株式会社でマークアップエンジニアをしている平成生まれのちゃんけいです。
平成最後の年に自分が何を勉強したのかを振り返ろうと思います。
動画制作に必要な基礎スキル
最近YouTubeを筆頭に動画がとても人気ですね。
そんな社会の動きもあり、2018年の1 ~ 4月にデジタルハリウッド福岡校の動画クリエイター養成講座に通っていました。
講義形式と動画学習を平行して行うデジハリの講座は、現在も業界でバリバリ働いている講師の方に教えてもらえるのは貴重な時間でした。今でも動画コースの同級生の皆さんとはコンペに作品を出したり飲みに行ったりと仲良くしていただいています。
下記の3つの動画編集ソフトの使い方を学びました。どのソフトも強みの部分をうまく使い分けると良いみたいですが、ひとまずPremiere Proを中心に使っています。
- Adobe Premiere Pro
- Adobe After Effects
- Danvich Resolve
動画制作の基礎的な部分は、下記のようなことを学びました。
- 絵コンテ
- 企画書
- 動画を作る楽しさ
企画書に対する考え方が私のいるWeb業界とは全く違ったので衝撃的でした。
Web系だと綺麗に整えて何十ページにも渡って作る場合が多い印象ですが、動画ではA4用紙1枚に収められるように!という場合が多いみたいです。
そうしなければそもそも読まれないのだとか…(もちろん時と場合によりますが)
現在は会社のYouTubeチャンネルを定期的に投稿するために、日々勉強をしています。
チュートリアル一つするにしても慣れないうちは何時間もかかったり、アウトプットにも素材を撮影してきて音声を整えて~~~~とやるとむちゃくちゃ時間がかかります。。。
チュートリアルをやって、実際に自分でアレンジして作ってみる!とかやっていると土日がまるまる潰れることがよくあります。
イラスト
元々映像を作るときの絵コンテが壊滅的に書けなかったので、絵の書き方を勉強してみました。
イラスト本とデッサン本を1冊づつやり、平行して毎日小さな絵を1枚書いていました。
そして書いたものはtwitterで公開!というフローで勉強しました。
毎日小さな絵を描いてわかったことが3つあります。
- 模写ができなかった
- 毎日見てもらう環境が必要
- 1枚の絵を描くのに数ヶ月単位になる
一番勉強になったのは模写でした、模写って結構難しいって知っていますか?
やってみるとできない、本当に出来ません。
ある程度やって慣れてくると「完全に模写よりも少しアレンジを入れると練習になるよ」とtwitterでお話したイラストレーターの方からアドバイスをいただきました。
少しのアレンジでイラストの印象が全く変わります。ちょっと影を多くつけたりと絵がどう変わるのかを試すきっかけになり、自分の得意不得意がわかることでイラストの勉強がはかどりました。
結果としては絵コンテが前よりは格段に書けるようになり、自分の撮りたいシーンを明確にできるので動画を撮る時もかなり捗るようになりました。
自分一人で撮る場合は最悪絵コンテがなくても良いのですが( あったほうが絶対に良いけど )、会社で自分がカメラマンをして演者を誰かがする時は絵コンテを見せて説明することが大切です。
ずっと避けてきた絵をまさかこの歳になって始めるとは…人生何が起こるかわかりませんね!
アクセス解析
Webサイトは公開してからの運用フェーズがとても大切だと頭でわかっていながらも、行動に移せていませんでした。
今年はやるぞ!と思い立ち何冊か技術書をやり、記事を読み実際に自社のレポートを作り社内で公開しました。
しっかりとアクセスを見ていくと、「ここを改善した方が良いのでは?」と見えてくるものが多く今後のWebサイト制作にもかなりプラスになると感じました。
アクセス解析を通して気づいたことが1つ
- 作るだけでは得られない経験と知識
絶対的にこれです。
アクセス解析をすると、根拠のあるデザインやマークアップに自然と近づいていきます。
制作段階で考えたユーザー像と、実際のユーザーの動きを数字で比較することができるので良いのか悪いのか一目瞭然ですね。
本や、記事を読んでアクセス解析レポートの書き方を勉強しましたが実際に作ってみるのが一番早いと感じました。
これから勉強する方はまず作ってみることをお勧めします。
来年は自社サイトの改善に関われたらと思います。
まとめ
びっくりするほどWebのことやっていなかったので、来年はもう少しWebの勉強をします。
スマホやタブレットでも見栄え良し。中小企業のブランディング力をアップするホームページ制作を承っております。












