こんにちは!シンス株式会社の越水です。
突然ですがあなたはブログで記事を書いても書いてもアクセスが集まらずに「心が折れそう…。」と感じた経験はないですか?
私もブログを読んでくれている人にとって魅力的な文章の書き方がわからず、「時間と労力ばかりかけて結果がでない…。」という経験がたくさんありました。
でも、実は、自分のサイトを見にきているユーザーの目的と感情を想像して、その目的達成を手助けするために「どんな内容で文章を書けば良いか?」を意識するようになったことで解決したんです。
そして、その解決のきっかけとなったのが「沈黙のWebライティング」でした。
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この本には
- ユーザーがそもそもなぜ検索を行うのか?
- Googleに評価されるコンテンツを作るにはどうすれば良いか?
- ユーザーが満足する文章を書くためのテクニック
- 自社メディアを運用するために役立てることができるノウハウ
などが書かれています。
もし、これらを意識しなければこの先ずっと、ユーザーの満足に届かない見当違いのブログ記事を書くという、無駄な努力を重ね続けるということになるかもしれません…。
そうならないためにも、今回は「沈黙のWebライティング」を読むべき理由について、お話します。それではまいりましょう。
目次
「沈黙のWebライティング」著者の松尾さんによるセミナーに参加してきました!
いきなりステマっぽい書き出しになりましたが、実はこの冒頭の文章、先日参加してきたセミナーのワークショップで作成した文章です。
▼参加してきたのはこちらのセミナー。
エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.10【ワークショップで学ぶ】ユーザーと検索エンジンから評価されるためのwebライティングの極意
登壇者はWebマーケティング界隈では知らない人はいないであろう人気コンテンツ「沈黙のWebマーケティング」の著者、株式会社ウェブライダーの松尾茂起さんでした!
4時間半の長いセミナーでしたが、濃密なノウハウやワークショップてんこ盛りの内容でした。
内容が濃すぎて全部はご紹介できないのですが、私自身が印象に残ったメモをいくつか共有したいと思います。
ユーザーの利便性とは何か?を考えよう
セミナーのなかで一貫してお話しされていたのが、「ユーザーにとって利便性の高いコンテンツを作ろう」ということでした。
突き詰めて考えていくと、ユーザーはそもそも検索したくてしたいのではなく、達成したい目的のために仕方なく検索するのであって、「ここを見ておけば目的が達成される」という納得感があるコンテンツを作成することが重要ということです。
ユーザーの検索行動の「終点」を意識しよう
ユーザーの目的を達成するコンテンツを作る際に意識するといいよ、というポイントが以下のリスト。
- ユーザーの比較行動を楽にしてあげる。
- ユーザーはそもそも「比較」がしたいわけではなく正解を欲しがっている。
- 困ったときにブックマークされて使われるページになればいい。
- 他のサイトよりも見やすくわかりやすい内容。

「ユーザーが何を求めているか?」を意識してコンテンツを作るべし!(抜粋:沈黙のWebライティング)
他のサイトよりも信頼のおけるコンテンツを作ろう
情報の信頼性という点では、昨年、DeNAのウェブメディアWelqで問題があったように、ますますウェブメディアの信頼性や運用モラルへの注目が高まっています。
ウェブライダーさんで手がけている「ナースが教える仕事術」では、現役の医師・看護師にコンテンツの監修をお願いしているということです。
これから益々こうしたメディア情報の信頼性を担保するための取り組みは重要になるでしょう。
コンテンツの信頼は話者に紐づく
面白かったのは、ユーザーが感じる信頼性というのは「何が書かれているか」とは別に「誰が書いているのか」という発信者にも紐付いてくるというお話しです。
「沈黙のWebライティング」は、主人公であるボーン片桐というキャラクターに、Webマーケティングのノウハウを語らせることによって、すんなりと話の内容を受け取ってもらえる工夫をしているそうです。面白いですね!

誰にも嫉妬されることのない突き抜けたキャラクター、ボーン片桐。(抜粋:沈黙のWebライティング)
Webコンテンツから受注につなげる導線の考え方
当日行ったワークショップのなかでは「あるキーワードで上位表示したコンテンツから、自社への発注につなげるには何をすべきか?」というお題もありました。
このような課題を達成するために、松尾さんが取り組んでいるのは「惜しみなくノウハウを公開する」こと、それも「中途半端な形ではなく徹底的にやる」ことが大事だそうです。
確かに「沈黙のWebライティング」は良質なノウハウが膨大な量で学ぶことができる書籍になっています。
また、こうしてノウハウを公開することは、見込み客の育成(リード・ナーチャリング)につながるという話がとても興味深かったです!
見込み客を育成することでこんなメリットが!
役立つノウハウや専門知識を与えて見込み客が育っていくこと、つまり「プロの言ってることはわからない状態」から「プロの話しや専門用語がわかる状態」までお客さんが賢くなると次のようなことが起こります。
- こちらの手間やかけているコストを理解してくれるようになる。
- プロの仕事の凄さを理解してもらえる。
- 無理な要求を押しつけられるなどのトラブルが少なくなる。
特に、なかなか仕事内容が見えづらいWeb制作の現場では、こうしたお客さんの理解を得るために発信をすることはとても大切なことだなと思いました…!
ちなみに、沈黙のWebマーケティングシリーズは全て、登場人物がひとつずつWebマーケティングについての知識を身につけていくストーリー形式を取っていて、読み進めるだけで知らない間に知識レベルがアップするように書かれています。さすがの設計力!

登場人物も読者と一緒に学んでいくストーリー仕立て。(抜粋:沈黙のWebライティング)
特濃ソース級に濃密なセミナーでした。そのノウハウは全て「沈黙のWebライティング」でも学べます!
他にも「完読してもらえるコンテンツの作り方」、「インプットの重要性とその動機づけについて」など勉強になることばかりであっという間に過ぎた4時間半のセミナー。
全部をここで書ききることはできないのですが、基本的にここで書かれているような内容は全て、書籍「沈黙のWebライティング」に書かれていることばかりです!
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
▼Webマーケティングの知識をいちから学びたい人はシリーズ第1弾の「沈黙のWebマーケティング」もおすすめです。
沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション
松尾さんも「この2冊を読んでおけばWebマーケターとしてかなりの知識が身につくはず」とお話していましたが、実際に読んでみて、私も個人的にかなりおすすめできるシリーズです!
Webマーケティング・Webライティングに関心がある方、仕事で必要な方はぜひこちらのシリーズで勉強してみてください!
今回の福岡出張も楽しかった。また来たい。
— ウェブライダー松尾茂起(松尾シゲオキ) (@seokyoto) 2017年1月15日
▲松尾さん、充実したセミナーをありがとうございました!
以上、Webマーケター必読の「沈黙のWebライティング」著者、ウェブライダー松尾さんのセミナー参加レポートでした。
それではまた!
福岡市の中小企業向けホームページ制作・リニューアルならシンス株式会社。














