歯科医院のホームページ制作とWeb集客の考え方
こんにちは、シンス株式会社の越水です。
今回は歯科クリニックの院長先生に向けて、ホームページづくりのポイントや、Web集客の考え方をまとめました。
歯科医院はコンビニより数が多いと言われます。さらに医療広告ガイドラインという独特のルールもあるため、Webへの取り組み方を迷われている先生は多くいらっしゃると思います。
この記事では歯科医院のホームページとWeb集客について、現場で役立つ考え方を整理してお伝えします。
リニューアルや新規開業を控えた先生方の判断材料になればうれしいです。
目次
- 1 患者さまの医院探しにおける行動変化
- 2 なぜ今、自院のホームページが必要なのか
- 3 ホームページ制作の手段と選択肢を整理する
- 4 ホームページ制作にかかる予算感を知っておく
- 5 医療広告ガイドラインという “前提”
- 6 来院する患者像を具体的に言語化する
- 7 自院ならではの診療価値を言葉にする
- 8 デザインの方向性を見誤らないために
- 9 ページに必ず入れたい要素
- 10 自費診療を検討する患者さまへの伝え方
- 11 オンライン予約システムの選び方
- 12 写真が医院の印象を決める
- 13 スマホで見る体験を起点に組み立てる
- 14 予約までのタップ数を減らす
- 15 SNSやLINEを既存患者との関係づくりに使う
- 16 Googleビジネスプロフィールを整える
- 17 Web広告で来院動機を後押しする
- 18 SEOにどこまで力を入れるか
- 19 公開後はアクセス解析でPDCAを回す
- 20 お手本にしたい歯科医院ホームページの集め方
- 21 ご相談はシンスまで
患者さまの医院探しにおける行動変化
Web集客の話に入る前に、まずは患者さまが歯科医院を選ぶときの流れを押さえておきましょう。
ネットでクリニックを探す方法は昔よりも多様になり、「歯医者 地名」での検索や、EPARK歯科などのポータルサイトを開くだけではなくなりました。
Googleマップで地図から探す人、Instagramで矯正やホワイトニングのビフォーアフターを眺めながら医院を絞り込む人、そんな具合に検索の入口がぐっと広がっています。
Googleの検索結果も刻々と変化してきました。「歯医者 地名」と打ち込めば、最上段にローカルパック(地図と医院一覧)が現れます。 そこから公式ホームページへ飛んでくる人もかなり多いでしょう。
加えて、「近くの歯医者」「ホワイトニング ○○駅」のような、より自然な言葉での検索も増えました。
このように歯科クリニック探しの方法は多様化し、ポータルサイトに掲載しておけば見つけてもらえる、という時代は終わりつつあります。
なぜ今、自院のホームページが必要なのか
業界ではポータルサイトとGoogleマップが強い影響力を持ちますが、ホームページも重要な集客チャネルになります。
ここからは、なぜ歯科医院にとって自院ホームページが必要なのかを説明していきます。
診療方針や雰囲気を、自分の言葉で語れる
ポータルサイト内の歯科医院を見比べると、どの医院も似たような印象に見えてしまいます。 フォーマットが統一されているがゆえに、医院ごとの個性が埋もれてしまうのです。
自前で用意した公式ホームページなら、デザインも構成も自由にカスタマイズできます。
先生が大切にしている治療観や得意な領域を、自分の言葉でしっかり伝えることができます。
初診前の不安をやわらげる
歯科治療は来院前に、痛みや費用への不安がつきまといます。
私個人にも経験がありますが、患者さまは「ここに身を預けて大丈夫か」を、慎重に見極めようとします。
そんな時に頼りにされるのが、医院のホームページです。
逆にホームページが古かったり情報が薄かったりすると、それだけで候補から外されてしまうこともあります。
紹介・口コミの受け皿になる
家族や友人に「いい歯医者さん知らない?」と聞かれたとき、ポータルサイトのURLよりも、自院のホームページのほうが個性が伝わるため、シェアされやすいです。
医院のストーリーや先生の人柄が伝わるページがあると、紹介する側もおすすめしやすいでしょう。
採用にも効いてくる
ホームページを見るのは患者さまだけではありません。
働き先を探している歯科医師や歯科衛生士も、必ずチェックしています。
診療方針や院内・職場の雰囲気が伝わるホームページは、採用面でも武器になります。
念のため補足すると、ポータルサイトを否定しているわけではなく、ポータルサイトと公式ホームページ、それぞれの長所を組み合わせるのが理想の方法だと思っています。
ホームページ制作の手段と選択肢を整理する
では実際にどうホームページをつくっていくか。ホームページ制作の選択肢は大きく3つあります。
Web制作会社に依頼する
王道はやはり制作会社への依頼です。
特に歯科医業界は医療広告ガイドラインがあるため、医療分野への理解があるホームページ制作会社を選ぶと安心できます。
ノーコードの制作サービスを使う
「STUDIO」「Wix」「Jimdo」など、専門知識がなくても作れるサービスを活用して自作する手段もあります。
費用を抑えたいときには選択肢になりますが、ツール使い方を学習するコストや、デザインのセンスも必要になります。
費用節約がかえって自分たちの時間や手間を奪うことにならないか、慎重に判断したいところです。
SNSアカウントで代用する
ホームページ代わりにInstagramやFacebookページで済ませている医院も見かけます。
日々の情報発信には向いていますが、診療メニューや費用、リスクといった硬めの情報まで網羅するには手狭です。
集客に本気で取り組むのならば、公式ホームページを用意することをおすすめします。
ホームページ制作にかかる予算感を知っておく
初めてのホームページ制作だと、費用はいくらかかるのか見当もつかないですよね。
あくまで目安ですが、おおよその相場をお伝えしておきます。
最低限のページ構成で始める場合
- トップ + 数ページ程度
→ 30〜50万円(撮影費は別)
標準的なボリュームの場合
- 6〜10ページ
- お知らせ、治療例、ブログ機能付き
→ 80〜150万円(撮影費は別)
集患を本気で狙う場合
- 10ページ以上
- 診療科目ごとの詳細ページ
- オンライン予約への導線、問い合わせ機能付き
- Webマーケティングの戦略設計あり
→ 150〜300万円(撮影費は別)
ちなみにシンスでは、初期費用ゼロの定額制ホームページ制作サービスもご用意しています。
まとまった予算が確保できないときは、こうした選択肢も検討してみてください。
医療広告ガイドラインという “前提”
歯科のホームページ制作で、踏まえておきたいn医療広告ガイドラインです。
2018年の医療法改正により、歯科医院のホームページも医療広告規制の対象となりました。
ざっくり言うと、次のような表現はNGになります。
- 「絶対安全」「100%治る」といった誇大表現
- 患者さまの体験談(治療内容や効果に関する感想)
- 治療効果を示すビフォーアフター写真(限定解除要件を満たさない場合)
- 「県内No.1」「最高の治療」など他院との比較優良広告
判断が難しいケースも多く、知らないうちにガイドライン違反となることもあります。
歯科医院のホームページ制作では、医療広告ガイドラインに精通した制作会社と進めることが重要です。
来院する患者像を具体的に言語化する
ホームページ制作に入る前に、言語化しておきたいのが「どんな患者さまに来ていただきたいか」です。
ホームページのデザインや写真から、来院対象の患者さまが「この歯医者は自分に合いそう」イメージできるかどうかは想像以上に大事なんですよね。
たとえば、子育て世代に来てほしいのにシックで大人っぽいデザインでは、敷居が高く身構えられてしまいます。
逆に、自費インプラントを軸にしたい医院がポップで可愛らしすぎる雰囲気のデザインでは、高額の治療を安心して任せられるのか迷ってしまうでしょう。
自院の治療方針、取り扱い領域における典型的な患者像、いわゆる「メインターゲット」が具体的になるほど、ホームページで語るべきメッセージも自然と決まってきます。
自院ならではの診療価値を言葉にする
ターゲットとセットで考えたいのが、自院の「診療価値」です。
コンビニより数が多いということは、それだけ競合が多く存在する業界です。
そのなかでなぜわざわざ自院を選んでくれるのか。その理由を、言葉に落とし込みましょう。
- マイクロスコープによる精密治療
- 痛みに配慮した麻酔
- キッズスペース完備の小児歯科
- 夜21時まで開業
など、価値の置きどころは医院ごとに違います。
ポイントは2つあります。
ターゲットにとって “選ぶ理由” として響くこと、そして客観的に伝わる形で表現できていることです。
ここでも医療広告ガイドラインへの配慮は欠かせません。
「最高の治療」「日本一」のような比較優良表現にならないよう、言い回しには気をつけましょう。
デザインの方向性を見誤らないために
歯科医院のホームページと言えば、清潔感のあるスタイリッシュなデザインを連想する方が多いのではないでしょうか。
ただ、マーケティング目線では、おしゃれであることと成果が出ることはイコールではありません。
検討すべきは、おしゃれであることがターゲット患者にとって「ここを選ぶ理由」になるかどうかです。
地域に根ざしてご高齢の患者さまが中心の医院なら、洗練さよりも文字の見やすさや情報の探しやすさを優先すべきでしょう。
英字ばかりのメニュー、小さすぎる文字、リンクであることが認識しづらいボタンデザイン。
こうした要素は、本来ホームページが果たすべき役割を邪魔します。
迷わず欲しい情報にたどり着けるかどうかが、おしゃれさよりはるかに大事なポイントだと考えています。
ページに必ず入れたい要素
ここからは歯科クリニックのホームページに掲載すべき要素を、患者さま目線で並べていきます。
場所、診療時間、休診日などの基本情報
医院の地図、診療時間、休診日、駐車場の有無は、わかりやすい場所に必ず配置しましょう。
最寄り駅からのルートを写真付きで案内できると、初診の方に向けて親切です。
院内の雰囲気がわかる写真
外観、待合室、診療室の写真は、「ここなら通えそう」という感覚を左右する材料です。
写真の品質にもこだわり、明るく清潔感が伝わる見栄えの良い写真を用意するのがおすすめです。
診療メニューと費用
診療内容と費用は必須項目です。
保険診療と自費診療は、患者さまが誤解しないよう明確に区別して掲載しましょう。
とくに自費診療の症例写真やビフォーアフター写真を掲載する場合は、医療広告ガイドラインの限定解除要件に従い、費用、治療期間・回数、リスクや副作用などを併記する必要があります。
ドクターとスタッフの紹介
実はもっとも重要な要素のひとつが、ドクターとスタッフの紹介です。
歯科治療は不安が伴うため、患者さまは「誰が診てくれるのか」をすごく気にします。
経歴や所属学会だけで終わらせず、人柄や治療への想いまで伝えると安心感を与えます。
症例の紹介
予算と相談にはなりますが、可能なら症例紹介も用意したいところです。
インプラント、矯正、ホワイトニングなどを検討中の方にとって判断材料になります。
繰り返しになりますが、症例掲載には限定解除要件が伴います。 治療内容、費用、リスク、治療期間を必ずセットで記載してください。
自費診療を検討する患者さまへの伝え方
自費診療はクリニック経営の面で大きな関心事でしょう。
単価が高いぶん、患者さま側の検討も慎重になります。
自費診療を考えている患者さまが知りたいのは、治療のメリットだけではありません。
- どんな選択肢があり、それぞれ何が違うのか
- 費用はいくらかかるのか
- 治療期間はどのくらいか
- リスクや副作用は何か
- 担当する先生の経歴や実績はどうか
これらをきちんと整理し、平易な言葉で伝えることが信頼につながります。
費用を分かりにくくしたり、リスクや副作用に触れずメリットばかりを強調したりすると、患者さまの不信感につながります。
また、掲載内容によっては医療広告ガイドライン上の問題が生じる可能性もあります。
正直に、わかりやすく。それが患者さまから選ばれるホームページの基本です。
オンライン予約システムの選び方
歯科医院のホームページでぜひ備えておきたいのが、オンライン予約システムです。
電話受付だけだと、診療時間外の予約機会を逃しますし、スタッフの対応負担も重くなります。
ポータルサイト経由で予約を受ける方法もありますが、それだけに依存すると患者さまとの接点を外部サービスに握られてしまいます。 自院のホームページから直接予約できる導線を用意しておくことが大切です。
歯科医院向けの代表的な予約システムとしては次のようなものがあります。
導入時には、レセコンや電子カルテとの連携可否、予約確認メールやリマインド機能の有無も確認しておくと、日々の運用がスムーズになります。
写真が医院の印象を決める
デザインの完成度は、写真のクオリティに大きく左右されます。
配置や配色がいくら整っていても、写真の品質が低いと全体の印象ダウンにつながります。
写真の準備手段として、いつもお話しするのは次の3つです。
- 自分たちで撮影する
- ストックフォト(写真素材)を使う
- プロのカメラマンに依頼する
歯科の場合、院内の清潔感や先生の人柄を伝えることが重要なので、プロへの依頼を強くおすすめします。
ストックフォトばかりだとリアリティがなく「実際の院内が見えない」と感じる患者さまも出てきます。
ホームページ制作における費用のかけどころとして、プロの写真撮影は最もコストパフォーマンスの高い投資でもあり、おすすめしています。
スマホで見る体験を起点に組み立てる
ターゲットによって多少の差はありますが、歯科医院のホームページはスマホで閲覧されることが多いです。
「歯がしみる」「親知らずが痛い」と感じた瞬間、多くの方はそのままスマホで検索するからです。
スマホで触ったときの体験こそが起点になるため、文字サイズ、ボタンの押しやすさ、ページの読み込み速度などは、スマホ基準を強く意識しましょう。
PCを後回しにする必要はありませんが、スマホで見る方が多いことを踏まえてもらうよう、制作会社と共有しておくと良いでしょう。
予約までのタップ数を減らす
スマホ閲覧が中心になった今、何度もタップを重ねないと欲しい情報に届かないホームページは敬遠されてしまいます。
診療時間、アクセス、診療内容、予約方法。多くの患者さまが見たいこれらの情報は、トップページをスクロールするだけで把握できる構成にしておきたいです。
予約ボタンについては、画面下部に常に表示される「固定ボタン」にしておくのが定番です。
患者さまがどこを見ていても、思い立った瞬間に予約画面へ進めるようになります。
SNSやLINEを既存患者との関係づくりに使う
ホームページに加えて、SNSやLINEを運用する歯科医院も増えています。
ただし、これらは新規獲得というより、既存の患者さまとの関係を深めるためのツールとして捉えるのが良いでしょう。
人手が限られるなら、あまり手を広げず、ターゲットと相性のいいものに絞るほうが現場が疲弊しなくて済みます。
矯正、ホワイトニング、審美治療など、見た目の変化を伝えやすい領域と相性抜群です。
症例写真を載せるときは、限定解除要件を満たすのを忘れないでください。
LINE
LINE公式アカウントは、リコール(定期検診のご案内)やキャンセル枠のお知らせに向いています。
半年ごとのメンテナンスを促す手段としてもよく機能します。
ブログ
ブログには文字数や形式の縛りがありません。
「親知らずは抜くべきか」「歯ぎしりの原因と対策」など、患者さまの素朴な疑問に応える発信を続けることで、検索からの流入経路が増えていきアクセスアップに繋がります。
Googleビジネスプロフィールを整える
Googleビジネスプロフィールは、Googleが提供する無料の店舗情報サービスです。
住所、診療時間、電話番号を登録すれば、Google検索とマップに医院情報を表示してもらえます。
Googleで「歯医者 ○○駅」という感じで検索したときに上部に出てくる、地図と医院一覧がビジネスプロフィールの情報です。
ローカル検索ではここが最重要の集客経路と言っても大げさではありません。
写真の追加、口コミへの返信、投稿機能の活用といった地道な運用が、上位表示の確率を押し上げます。
地域密着型の歯科にとっては、登録して終わりではなく運用を続けることが鍵になります。
Web広告で来院動機を後押しする
集患をさらに伸ばしたいなら、Web広告も視野に入れてみてください。
少額から始められて、エリアや時間帯まで細かく指定できるのが強みです。
検索広告(リスティング広告)
「歯医者 ○○駅」「インプラント 福岡」などのキーワードに対して、検索結果の上部に広告枠を確保できます。
今まさに探している人に届けられるので、来院につながりやすい傾向があります。
ディスプレイ広告(バナー広告)
Google、Yahoo!、SNSなどに画像広告を出せます。
エリア、年齢、性別でセグメントできるので、自費診療の見込み層に絞ったアプローチも可能です。
医療広告は審査が厳しめなので注意してください。誇大表現や保証表現は通らないので、慣れた制作会社や代理店と組むのが安全です。
ちなみに広告の費用対効果は、「新規患者ひとりの獲得にかかった費用(CPAやCAC)」でチェックします。なんとなく出稿するのではなく、数字を見ながら検証を重ねていきます。
SEOにどこまで力を入れるか
「広告は費用負担が重いので、SEOで集客できないか」というご相談をよくいただきます。
SEO(検索エンジン最適化)は、自院のホームページを検索結果の上位に表示させるための施策です。
「歯医者 ○○駅」で1位を取れれば、広告費なしで集客できるようになるので嬉しいですよね。
ただ、「歯医者 ○○駅」のような検索ワードは競争が激しく、上位に押し上げるのは想像以上に難しい仕事です。
エリアによっては、ポータルサイトや大手医療法人のホームページが上位を占めていて、入り込む余地が少ないこともあります。
とはいえ、最低限の対策(タイトルタグの整備、表示速度の改善、構造化データの実装など)は必須です。 しっかりしたWeb制作会社なら、ここは標準で対応してくれるはずなので確認しておきましょう。
それ以上のSEOを目指すなら、相応の時間とコスト、そして成果が保証されないことを、あらかじめ理解しておく必要があります。
個人的には、歯科医院の場合はSEOに過剰投資するより、コンテンツの質、ビジネスプロフィールの運用、既存患者との関係づくりに時間とお金を回すほうが、結果として実りが大きいと思っています。
そして不思議なことに、それらを地道に積み重ねた医院は、SEO的にもじわじわと評価されていくものです。
公開後はアクセス解析でPDCAを回す
ホームページは公開した瞬間がスタート地点です。公開した後が、本当の意味での運用フェーズになります。
Googleが無料で提供するGoogleアナリティクスを入れておくと、様々なサイトアクセス情報の取得が可能です。
- 訪問者数の推移
- 流入経路(検索、SNS、Googleマップなど)
- よく見られているページ
- 利用デバイス
- 予約導線に進んだ経路
例えば「予約完了ページの到達数」を計測できれば、ホームページが集患にどれだけ貢献しているかが定量的に見えるようになります。
こうした数字を踏まえて、ホームページを改善したり、SNSの発信内容を磨いて検証を重ねていきましょう。
お手本にしたい歯科医院ホームページの集め方
ホームページのリニューアルや新規制作を進めるときは、参考になる歯科医院のホームページを5〜10ほど集めておくことをおすすめします。
事前に参考サイトを集めておくと、「どんなホームページにしたいのか」が伝わりやすくなり、制作会社との打ち合わせもスムーズになります。
集める際は、次のような視点で探してみてください。
- 同じエリアで集患に力を入れている歯科医院
- 自費診療(インプラント・矯正・審美歯科など)が充実している歯科医院
- 自分が患者として見たときに信頼感を持てる歯科医院
- ターゲットとする患者層が近い歯科医院
- デザインや雰囲気が好みの歯科医院
集めたホームページは、ただ並べるだけでなく、「どこが良いと思ったのか」を一言でメモしておくのがポイントです。
例えば、
- 写真が多くて院内の雰囲気が伝わる
- 先生の人柄が伝わる
- 費用が分かりやすい
- スマホで見やすい
- 予約までの流れが分かりやすい
といった形で十分です。
「こんな感じでお願いします」だけでは、制作会社との間でイメージのズレが起きやすくなります。
参考サイトとあわせて「何を良いと思ったのか」まで共有できると、理想に近いホームページを作りやすくなります。
ご相談はシンスまで
私たちシンスは、歯科医院向けのホームページ制作と、その後のWeb集客運用までを一気通貫でサポートしています。
スタンダードな構成のホームページであれば、80〜150万円あたりが目安です。
リニューアルや新規開業をご検討中の先生、ぜひお気軽にご相談ください。
福岡県外のお客さまには、Zoomなどのオンライン会議で対応させていただきます。
[福岡のホームページ制作会社 シンス]












