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スマホで完結!プロが教える商品撮影テクニック

瀬戸正直

瀬戸正直

こんにちは!福岡のホームページ制作会社、シンス株式会社カメラマンの瀬戸です。

自社の商品をSNSにアップしたいのに、上手に撮れないからと敬遠していませんか?そんな皆様のために、今日からでもスマホで商品撮影が始めれるよう、プロのテクニックを簡単にお伝えします!

セッティング

まずは撮影する場所を作りましょう。

〈 セッティング解説 〉

・左に窓がある場所を探す

撮影場所は、左側に大きな窓のある所が適しています。この際、日が差し込まない場所か、時間を選ぶのがポイント。直射日光が当たると濃い影ができてしまうからです。どうしても難しい場合は、レースのカーテンを閉めればOK。
また、白い壁に囲まれてる部屋があれば全体が明るくなるので更に良しです!

・適度な広さの台を置く

商品を置く台は、テーブルでも構いません。真上から撮影することも多いので、低くて広い台の方が作業しやすいでしょう。

・台の上に白い紙をセットする

台の上に置く紙は100均や文具店で売っている模造紙で問題ないです。紙に厚みがあるほうがシワになりにくいです。

・レフ板を置く

レフ板は光を反射させるもので、影を弱めるためにあります。簡単なものは100均で売っているA4のハレパネ2枚を、図のようにテープで貼り合わせれば作れます。白い板ならなんでもよいので、段ボールに白い紙を貼っても代用できます。

・カメラをセットする

カメラを使うなら、ブレないように三脚が必須です。スマホも可能であれば固定した方が綺麗に撮ることができます。

撮影のポイント

それでは撮影のポイントを簡単にまとめます。

1.背景は基本的に白で撮る

撮影する商品を置く時、背景は基本的に白バックにします。余計なものを写さないようにするのと、文字を後から入れやすくするためです。
背の高いものを撮る場合は紙からはみ出てしまうので、後ろを丸くして高さをつけるといいでしょう。

上の写真のように、後ろをあげないとテーブルの奥が見えてしまいます。後ろを上げることで、白の中に収めることができます。

2.電気は消して光は左から当てる

まずは部屋の電気を消しましょう! 「なんか雰囲気良くないな」と感じる写真は部屋の電気がついてるのが原因です。蛍光灯の光と、太陽の光は色が違うため、同時に当てると混ざった色になってしまいます。さらに上からの光は立体感も無くしてしまいます。下の比較写真を見ると「あるある!」と思うかもしれません。

また、WebやSNSで写真を使用する場合、横文字が入ることが多いです。横文字は左から右に流れるので、写真も左が明るい方が自然です。

3.ピントと明るさ合わせをする

意外とできてないのがピントと明るさ合わせです。ピントを合わせたい部分を長押しするとピントが固定され、その後太陽マークを上下させると、明るさが変わります!
特に背景が白の場合は、写真が暗くなりがちなので、ピントと明るさ合わせは必須です。
以下の方法で明るさを調整してみてください。

1.ピントを合わせたい部分で画面を長押し
2.ロックされると画面上部にロックの表示が出てピントが固定
3.枠横の太陽マークを上下させることで明るさを調整

4.少しズームして撮る

スマホは基本的に広角レンズなので、広く撮るのは問題ないのですが、小さいものを近くで撮ると写真のように手前が大きくなってしまいます。少し離れてズームして撮るか、望遠レンズを選んで撮ると解消できます。

5.正方形を意識して広めに撮る

少し広めに撮って正方形にできる余裕を作りましょう。正方形を意識するとインスタや文字を載せるときに困りません。

実際に撮ってみましょう

以上のポイントを踏まえて撮影をしていきます。
同じ商品でも見せたい部分を考えれば色んな写真を撮ることができます。セッティングをしっかりして、レフ板を置き、ピントと明るさを調整すれば、あとは撮っていくだけです。

その他、イメージ写真もあると使う人のイメージや、サイズ感などわかりやすくなります。難易度は上がりますがぜひ挑戦してみてください。※全てiPhoneで撮影しています。

写真があれば自社の商品を説明するときに、サイズや使い方、特徴などがより伝わりやすくなると思います。基本的な考え方は変わらないので、写真のクオリティを上げるために一眼レフを使ったり、ライトを使うのも良いでしょう。

最後に、撮影した写真をアプリで補正するとより質感良く見せることができます。
たくさんアプリもありますが、私はグーグルの「snapseed」という無料アプリを使用して今回の写真も補正しています。機能も多く優れているので、ぜひ使ってみてください。

いかがでしたか?
スマホでも撮り方や考え方でSNSに使える写真を撮ることができます。ぜひ自社商品のプロモーションに活かしていただきたいです!

それではまた次回のブログをお楽しみに。

〈 この記事を書いた人 〉

瀬戸正直

フォトグラファー瀬戸正直

シンス に新しくカメラマンとして入社。「目的を達成するためのクリエイティブ」に全力投球
写真、動画で望むものを形にしていきます!お笑いとF1がすごく好きです。

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